判断の道具の試作

本番の3事業に入っている試算枠は「条件を変えて結果を見る」ところまで来ている。 そこから担当課が改善案を比較して選ぶ道具へ進めるために、 足りていない4つ——案どうしの並置、判断が変わる閾値、未確認量を変数にすること、調べるコストの提示——を 1本ずつ別々の画面にして比べられるようにした。11本すべて、既存の描画系・ドラッグ入力・色の言語をそのまま使っている。

共通の設計上の約束11本すべてに適用

こどもプラッツ — 論点5「利用料・受益者負担・費用対効果」の周辺

長寿祝金 — 論点1「制度の継続か再構築か」と論点2「費用の予見可能性」

OTACO — 論点1「費用対効果」と論点2「キャンペーン・交付金依存」

3事業横断 — 道具の置き方そのものを点検する

実装

data.mjs … 使う数値の唯一の出どころ。出典つき。
model.mjs … 計算。すべて純関数でDOMを触らない。
kit.mjs … 画面の枠。描画は /kacho/_shared/charts.mjs、ドラッグは /kacho/_shared/exploration/drag-number.mjs をそのまま借りる。
検証: node playground/decision/check.mjs

本番の3事業ページは変更していない。ここは比較のための試作置き場で、採るものを選んでから本番へ入れる。